ゲッペルドンガー

今日は、英検準２を受けてきました。
結果は、たぶんダメだと思います。(心の予防線・・・だといいな。）

集合時間は９時３０分だったんですけど、
９時だと勘違いして、８時３０分に到着。

その際、正門から校舎まで行く途中、
後ろから、話し声が聞こえ、早く来たの自分だけじゃないんだ。と、思っていると、
話し声は、英語で、
中国系の方と欧米の方達がぞろぞろとやって来るじゃありませんか。
そして、前には、「留学生＊＊＊(詳しい名前は覚えていません）」と言う看板があります。

ヤバイ。間違った。と思った自分は、正門まで戻り、
会場があっていることを確認。
それでも、日本人らしき人は、早すぎたため、いないので、
正門の前でうろちょろしてました。
（実際は、英検の看板は、もっと奥にありました。）

そして、その時、ゲッペルドンガーが現れました。

まず、ゲッペルドンガーは、ドッペルゲンガーではありませんよ。

ゲッペルドンガーとは、
自分を冷静に見ているもうひとりの自分の事です。
要するに、何か(多少イタイ事が多い）に熱中している時に、
「俺、何やってんだろ。」って思ってしまうことです。
（ちなみに、「絶○先生」の造語ですけど、何か?）

そんなわけで、ゲッペルドンガーが出てきて、憂鬱になったので、
ペプシ（元気の源）を購入して、今度こそ会場に向かいました。　とさ。

まぁ、そのせいで、リスニングテストの間、トイレ行きたくなりました。
もう、後半、何言っているか分かりませんでした。（言い訳）

そして、英検終わった後、カラオケをして帰りました。
明日から学校だ。早くテニスがしたいです。
それでは、今日は、この辺で、バイバーイ!!